月別アーカイブ: 2018年12月

何が違うの?子供の矯正と大人の矯正。

 

   大人の矯正は今ある歯を綺麗に並べていくのに対し、永久歯が生え変わる12歳以下の子供の矯正は、その後生えてくる永久歯の歯並びを矯正する目的で行われます。

上下のあごの大きさや位置のバランスを整え、かみ合わせのズレを正し、また顎の成長を促すことにより将来生えてくる永久歯がきれいに生えてくるスペースを確保する治療が主になります。

よくみなさまから「何歳くらいから矯正をはじめたら良いの?」という質問を頂きます。実はこれ、という答えはありません。

一口に歯並びが悪いといっても、受け口(反対咬合)や出っ歯(上顎前突)、乱ぐい(叢生)など色々なケースがあります。 これらはそれぞれに治療スタートに適した年齢(時期)があります。

下の写真はマウスピースにより顎の成長を促し歯の生えるスペースを確保して矯正を行いました。

成人矯正のようにバンドを付流のではなく、マウスピースで歯並びを整える事ができることもあります。

  

望ましいのは「できるだけ早いうちに見せてください」ということです。その方に応じたアドバイスもできますし「もう治療をはじめたほうが良いですね」という人もいれば「まだ時期が早いので一年後にまた見せてください」と定期観察になる人もいます。さらに早期に治療をスタートすると歯を抜かなくても並べられる可能性が高くなる、という大きなメリットもあります。 とはいってもご家庭では判断が難しいと思いますので専門医による相談をおすすめします。

当院では月に一回、毎月最終の水曜日に矯正専門医による無料相談を行なっておりますので、歯並びで気になることがございましたらお気軽にご相談下さい。

 

歯の「神経を抜く」とは

皆さんこんにちは、学芸大学駅最寄りの碑文谷さくら通り歯科クリニック院長の太田です。
今月の「歯の話」は『歯の「神経を抜く」とは』です。

むし歯が悪くなって、歯髄の部分まで侵してしまいひどく痛むときには、一般に「神経を抜く」と言われる抜髄処置(ばつずいしょち)という方法をとることがあります。刺激によって痛みを感じる神経そのものを取り除くので痛みはなくなるし、歯も残るので良い処置のようですが、弊害もいろいろあります。

抜髄処置は神経だけでなく歯髄を取り除く治療なので、神経とともに毛細血管、リンパ管なども失われます。これらの働きは歯へ栄養を供給したり、象牙質を造ったり、むし歯菌が歯に侵入しようとするのを防ごうとする、などというものです。

歯髄を取ることで失ってしまう毛細血管、リンパ管などが果たしていた、歯への栄養供給やむし歯に対する防御機能などが働かなくなってしまいます。結果として、神経を抜いた歯はつやを失い黑ずんできたり、歯の強度も弱くもろくなってしまいます。さらに神経を取ったことで痛みを感じなくなってしまうので、再びむし歯になったときに気がつくのが遅れてしまうケースもあります。また、歯髄を取った後に行う根管治療では、歯髄を取った空洞を徹底的に清掃・洗浄・消毒したあと詰め物をします。しかし長い時間が経つとまた細菌に感染してしまうリスクもあります。

ここまで見てきたように神経を抜いた歯では、神経が残っていて生きている歯とはいくつかの点で違いがありますので、その状況にあわせた気遣いをする必要があります。強い力でくいしばったり、堅いものを噛んだりすると、歯の根の部分にヒビが入ったり、折れてしまったりするリスクがあります。くいしばらず、噛むときはほどほどの力で噛むような意識を持ちましょう。
さらに、むし歯になっても痛みを感じないので気づくのが遅れてしまうということに対しては、従来以上にブラッシングなどのケアが重要になります。見えない部分がむし歯になってしまう危険性もあります。歯科医院で定期検診を受けて早期発見に努めるのが良いかもしれません。治療した歯であればこそ、いたわる気持ちをもつことが大切です。

一本でも多くできるだけ長く歯を残す、という考えのなかで「神経を抜く」治療はその最後の選択肢のひとつであり一般的な治療として行われています。一本でも多くの歯を残して少しでも長く健康でいたいという願いのあらわれなのです。

さくら通り歯科のクリスマスは…

こんにちは。
もうすぐでクリスマスですね!
お昼休み中クリスマスをどう過ごそうかな?などクリスマスの話題が最近増えてきました。

ところで・・・
歯医者さんは”怖い” ”痛い” ”行きたくない”などマイナスなイメージが多いかと思います。
そんな患者様が少しでも気持ちが和らいだらいいなあと思い、
イベントごとに飾り付けなどをしているのですが、
今回はクリスマスということで、
入り口には可愛らしいクリスマスツリーを!🎄

診察室に入るドアにはトムテがたくさん!

スウェーデンではトムテという妖精が
サンタクロースの由来とも言われているそうですよ!可愛いですよね!

廊下の飾りです↓

当院の所々にクリスマスの飾りがありますので
是非診察室に入るまでに探してみてくださいね!!
みなさんお気付きでしょうが、当院の飾りはほぼ手作りなんです!手作り感満載ですが少しでも緊張がほぐれますように…☆

そして、
お子様には12/20(木)〜12/25(火)のご予約で
先生からクリスマスプレゼントがありますよ!24日(月)はお休みになります。

スタッフ一同お待ちしております。

「処方するブラッシングセミナー」に参加してきました。

 

 

先日の29日(木)に、歯科衛生士のスタッフで御茶の水GC本社ブラシングセミナーに行ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

模型に赤マジックで書いた汚れを歯ブラシで落として違いを試しました。

 

 

 

 

歯ブラシで汚れの落ち方が違うことを実感しました。

 

また、当院でも販売しています、ルシェロシリーズの全種類12本すべて

を自分の口の内で試してみました。

 

実際に歯ブラシを口の中で動かす事で微妙なブラシのかたさや幅、大き

さの感じが分かりました。

 

すべての種類の歯ブラシを一度に順番に試して、ソフトもどのくらいの柔

らかさか、幅や大きさやグリップの握り易さなど感覚で知る事ができました。

 

実際におすすめするにあたってはやはり実体験が1番伝わり易いと思いますので自信を持って歯ブラシの処方ができそうです。

 

男性、女性、年齢別、虫歯予防、歯周病、インプラント、ホワイトニング、歯並びに応じてさまざまな患者さまへ組み合わせを考えて歯ブラシの選択方法をお伝えしたいです。

 

 

 

 

最後にはネーム入りの認定証を頂きました。

 

 

 

このセミナーに参加したことでさらに歯ブラシに関する知識を深められました。

 

他にも歯磨きペーストも体験したりルシェロのデンタルフロスのワックス付きとノンワックスの違いや特徴などもわかりました。

 

歯ブラシの選択で迷われている方に実際に自分で使用した感覚を生かしてご説明させていただきます。

 

そして、患者さまのお口のホームケアにお役に立てたら嬉しいです。

 

 

碑文谷さくら通り歯科 衛生士スタッフ