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もっと知りたい親知らず

皆さんこんにちは、学芸大学駅最寄りの碑文谷さくら通り歯科クリニック院長の太田です。
今月の「歯の話」は『もっと知りたい親知らず』です。

その名の由来は「親が子供の歯への関心が薄くなったころに、知らないうちに生えてくるから」と言われたり、「(昔は短命だったので、)親が亡くなってから生えてくる親を知らない歯」という説もある「親知らず」。今回は、その意外と厄介な親知らずについてです。
ご存じのとおり奥歯の一番奥にはえる第3大臼歯(智歯)のことを親知らずといいます。
上下4本はえるこの歯は、永久歯28本のうちには入りません。
顎がコンパクトになりつつある現代人においては、はえる場所が少なく、正しくまっすぐにはえないことが多い歯です。傾いて前方にはえたり、歯の一部だけが顔をのぞかせていたり、横向きにはえているかと思えば、存在はするもののあごの骨のなかに潜って表面には出てこないこともあります。
結果として、親知らずが歯肉を噛んでしまったり、複雑なはえ方のあまりブラッシングがうまくできなくて、むし歯や周囲炎になりやすくなったりします。またはえ方によっては、他の歯を押して歯並びやかみ合わせに影響を及ぼすことがあります。

親知らずに起きるトラブルとして智歯周囲炎があります。親知らずがうまくはえなかった場合、歯の一部が口のなかに出てきて、残りの部分は歯肉に覆われている状態になります。そのとき歯と歯肉の間に深い袋状のすき間ができてしまうことがあり、このなかで細菌が繁殖してまわりが炎症を起こすという病気です。下の歯の親知らずは、まっすぐ生えにくいことから、智歯周囲炎を起こすことが多くあります。
親知らずは抜かないといけないかというと必ずしもそうではありません。まっすぐにはえ、噛み合う歯がある場合は、そのままで構いません。きれいに磨けているのであれば、噛み合う歯がなくても残しておいてもよいです。のちのちブリッジや入れ歯、移植に使えるかもしれません。
しかし、そのようなケースに当てはまらないときは、かみ合わせや周囲の歯への影響を考慮して抜いてしまった方が良いでしょう。痛みがなくても早めに処置することをおすすめします。痛くなってからだと麻酔も効きにくいし、抜いた後の痛みや腫れも長引くことが多いからです。
また、女性の場合は、妊娠時のつわりで十分栄養が取れないときや授乳期で夜眠れないときなどに、智歯周囲炎の痛みが出ることもあります。治療に際して、お子様への影響を考えると薬の投与もままになりません。

かかりつけの歯科医師と相談して、妊娠前に親知らずも含めてお口まわりの不安を取り除いておきましょう。

🎍本年の抱負🎍

明けましておめでとうございます。

本年も宜しくお願い致します 。

 

院長の太田です。

みなさま今年の年末年始は寒い日が続きましたが、どんな新年を迎えられましたか?

私は近年、年齢を増すごとに『健康の大切さをしみじみと感じております』。特に冬!

今年の年末は風邪をこじらせてしまい、休日診療の先生にお世話になってしまいました…

体の不調があるとそちらに気を取られてしまい、他の事がおろそかになってしまいがちですね!

体調管理に気をつけ『心身のバランスを保つ!』を今年の抱負として公私ともに頑張って参ります。みなさま宜しくお願い致します。

年始は志賀高原に20年ぶりにスキーに行ってきました⛷

 

当院のスタッフの抱負も聞いてみました^_^

 

衛生士 M

5月から開院して、オープニングスタッフとして働かせていただきました。
開院当初は、医院の決めることや必要なものを揃えたりなど大変なことが沢山ありましたが
7ヶ月が経ち、少しずつ余裕が出来、患者様への対応もより丁寧に出来るようになってきました。2019年はさらに患者様に満足していただき笑顔になれるような
治療を提供できるように自分自身も知識と技術をつけ
成長できるように頑張ります!

 

歯科アシスタント S

昨年は開院してからあまり慣れずにドタバタとしていました。未だにドタバタとする事もありますが今年は患者様に安心して頂けるように頑張りたいと思います。精一杯の笑顔で患者様の緊張を少しでも和らげられたらと思います。宜しくお願い致します。

 

歯科衛生士 I

「今年は私にとって節目の年でもありますので特別充実した1年にしたいとワクワクしています。仕事とプライベートを両立し子供の成長を見守りながら自分の時間も充分楽しみたいです。
今もっとも私に重要なのは自身の健康管理だと思っていますので、
ジムに通い体力を維持し勤務に支障が起きないよう体調管理をしっかりしていきたいです。急な欠勤でスタッフに迷惑をかけないよう、いつも万全な体調で患者様に全力で対応できるように心がけてまいります。
そして、患者様との関わりやコミュニケーションを大切にしながら、一緒に考えたり、悩んだり学びながら、さらに今年は成長していきたいと思っています。

歯科衛生士 G

当院に入る前は、全て自費のクリニックで働いていたので、普通のクリニックで働くことが久しぶりでした。そのため、不安がたくさんありましたが、先生や他のスタッフのサポートの中、歯周病、インプラントのことを中心に医院に貢献できたかなと思っています。
20数年の経験を活かし、患者様により良い診療を提供できるよう、技術の提供、患者様とのコミュニケーションに頑張っていきたいと思います。
本年もよろしくお願い致します。